11月4日（水）オンライン開催！メディア担当者必見の「データサイエンスで広告売り上げを10%上げるテクニック」アドテク ・セミナー開催のお知らせ
NOB DATA株式会社では、
2020年11月4日(水)にメディア担当者必見！「データサイエンスで広告売り上げを10%上げるテクニック」アドテク ・セミナーを開催致します。
メディア運営において企業や担当者悩ませるのは、広告の運用です。
より広告効果を高めるべく、どんな方法があるのか調べても「最新の広告管理ツールを導入」「今のトレンドは動画広告」など、様々な情報が氾濫しています。
「売上を上げたいだけなのに、こんなに色々なことをやらないとダメですか？」と、ウンザリしてしまうでしょう。
しかし、そんなことはありません！少ない手間でより大きな効果を実現するシンプルな方法があるのです。広告運用とデータサイエンスにおいて豊富な実績を持つ登壇者の両名が、大手メディア企業で実践された事例を元にここでしか聞けないノウハウをご紹介します。
売上10%アップを目指して、改善施策に取り組みましょう。
対象者
自社メディアの広告売上を増やしたいが何から手をつけるべきか悩む企業様
訪問者ごとにより最適な広告を配信する方法について迷っている担当者
有名メディア企業で実施された運用手法と成功事例を学びたい方
お客様からの相談内容の例
広告に関するデータは収集しているが、どうすれば売上げアップにつながるかがわからない。
複数の施策を検討しているが、どれが最適なのか判断できない。
他社で成果が出た事例を参考にしたいが、どの方法が自社にあっているか相談したい。
費用に対してどれぐらい成果が出るかが不透明なので、施策を実行できない。
コンサルタントから提案された内容を実践したが、効果が出なかった。他の方法を一緒に検討してほしい。
セミナー参加者特典
セミナー参加者限定で、個別の悩みを抱えた担当者様にオンライン個別無料相談1回1時間をご用意しました。ご希望の方は、申し込み時のアンケートもしくは終了後にinfo@nobdata.co.jpまでお申し込みください。
※無料相談は先着5社限定とさせていただきます。
●セミナータイトル
メディア担当者必見！「データサイエンスで広告売り上げを10%上げるテクニック」アドテク ・セミナー
●日時
2020年11月4日(水) 17:00 – 18:00
●料金
5,000円
●開催方法
オンラインセミナー
(申込いただいた方にZoomのアクセス用URLをお知らせします。)
●アジェンダ
17:00 開会の挨拶／NOBDATAの紹介など
17:10 登壇者 大城氏・高柳氏
17:40 質疑応答
18:00 閉会の挨拶
以後 希望者のみ個別相談会
●申込方法
Peatixからお申し込みください。
https://peatix.com/event/1666848/view?k=132efaf223d64d070cf5d9fad99313d01aa16233
●お問い合わせ
セミナーについてのお問い合わせは info@nobdata.co.jp までお送りください。
【講師紹介】
大城信晃 / nobuaki oshiro
NOB DATA株式会社 代表取締役社長
沖縄県出身、福岡在住のデータサイエンティスト。ヤフーやLINE Fukuoka等を経て2018年9月にNOB DATA株式会社を設立。これまで、AIやデータ分析のビジネス活用に関するお悩みに応えるべく、大企業から中小まで約20社のデータ分析案件にアドバイザーとして参画。また分析者を育成するため、有志によるデータ分析関連の勉強会や、データサイエンティスト協会の九州支部の設立・運営も行っている。著書:「Rではじめるビジネス統計分析」 (翔泳社, 2014)「Alibaba Cloud 構築・運用 完全マニュアル」 (秀和システム, 2019)
高柳慎一 / shinichi takayanagi
博士(統計科学)
株式会社ホクソエム常務取締役
材料系科学系財団・金融系シンクタンクを経て、2014年に大手マッチングサービスサイトに転職。機械学習エンジニアとして、旅館予約サイトや美容室予約サイトのCTRを上げ、<–内緒–>単位の売上げアップに貢献。2017年にデータサイエンティストとして大手SNS会社に転職し、一旦マネジメントを経験するもやっぱりあわないなと思い2020年3月よりB2Bマーケティング会社にて一機械学習エンジニアとして日々Coding中。パラレルワークとしての株式会社ホクソエムでは仲間と共に起業を経験。現在では研究開発の受託や複数の会社での技術顧問も勤めている。翻訳書 『R言語徹底解説』（共立出版 、2014） 、翻訳書 『Rによる自動データ収集』 （共立出版、2017）、『機械学習のための特徴量エンジニアリング』（オライリー、2019）など技術書の執筆や翻訳・監修多数。
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