メールマガジン

2026.1.07(水) 配信

Monthly NOB DATA通信 26年1月号

メールマガジン NOB DATA株式会社

こんにちは、Monthly NOB DATA通信配信チームです。

今月もデータサイエンス/生成AI業界およびNOB DATAについての最新情報をお届けします。

本年もよろしくお願いいたします

本年もよろしくお願いいたします

明けましておめでとうございます。NOB DATA代表の大城です。
旧年中は大変お世話になりました。

月日が経つのは早いもので、2026年となりました。
長文となりますが、昨年の振り返りと今年の抱負について考えを述べたいと思います。

生成AI界隈の振り返り

ChatGPT-3.5がOpenAI社から登場した3年前と今を比べると、2025年は生成AI活用の浸透が進んだ1年でした。

3年前はまだ研究者やIT技術者の間で評判となっていたよちよち歩きだった生成AIですが、今ではビジネス現場以外でも活用が進んでいます。
小学生でもAIの力を借りて簡単なゲームを自分で作れるようになり、ある調査では女子高校生の3割はチャッピー(ChatGPT)に恋愛相談をしたことがあると回答し、私が定期的に招待されている大学でのセミナーでは大学生の8割以上が活用しており、また我々の支援しているChatGPT部という部活の常連でもある90歳の方(トミ爺さん)がiPhoneアプリ開発でOpenAIのイベント(日本開催)に招待される、など、まさしく老若男女問わず、生成AI活用が広がった1年でした。

また私が九州支部長として関与している、データサイエンティスト協会本体でも昨年11月のシンポジウムで、データサイエンティストの役割が「課題を解く」側から「課題を作る」側へと、大きな方針転換されたのも印象的でした。

一方でこの3年間、私はのべ5000名以上を対象に各地でのセミナーを行って参りましたが、まだまだ「生成AIと検索ツールとの違いがよくわからない」という声も多々聞こえています。

生成AIを単なる検索ツールではなく、一緒に思考してくれる相棒として使いこなすためには「何を解くべきか」「何を自分でやるべきか」「何をAIその他に任せるか」という利用者自身の課題整理やタスク分解が必要です。2026年は、単なる生成AI活用のテクニックだけではなく、「課題の分割と分担の技術」について、もっと啓蒙活動を進めていこうと考えております。

2026年の抱負は「何かを2倍に」する

NOB DATAの2026年の抱負は
・生成AIを活用して「何かを2倍」にする
を目指したいと思っております。

「何か」の部分はNOB DATAのメンバー各自で変わりますが、私の場合は余暇、特に「考える時間・人に会う時間」を「2倍」にしたいなと思っています。(現在が実質土曜の午前中はChatGPT部とASI研究所で活動中で週休1.5日なので、週休3日が目標でしょうか)

最終的には生成AIを活用する全員が
・「週休3日で給与2倍」
を目指せると良いなと思っていますが、まずはこの1年は時間を作る部分からチャレンジしようと考えています。

そのための施策としては
・これまで3年間で実施してきた各種の生成AI講義のUdemy化の推進、および
・生成AIの講師育成
を進めていこうと思っています。

またチャレンジとしては
・AIオオシロ構築による意思決定の一部権限移譲
の社内的な実験も進めていきたいなと思っています。
(AIオオシロに関しましては、責任はもちろん人間の大城が負う形を想定しています。)

こちらのチャレンジの背景ですが、ここから先の時代は生成AIからのアウトプットが増えるにつれて、人間の意思決定者の判断スピードがボトルネックになることはほぼ間違いと私は考えていますので、そちらの解消に向けた一手をまずは実験的にNOB DATA内にて進められれば、と思っております。

その他活動につきまして

その他にも、下記のようなプロジェクトが多数動いており、2026年に新たなプロジェクトへ取り組むことも検討しております。
アドバイザーとしてのお仕事ももちろん、副業や部活動への参画なども何かご興味がございましたらお気軽にお声がけください。

【コミュニティ・先端研究】
・最新の技術動向を追う「ChatGPT部」(第2・第4土曜日 10:00-11:00)
・複数の未来シナリオをAIを使って予測・定点観測する「ASI未来社会研究所」
・データサイエンティストx生成AIコミュニティを支援する「データサイエンティストの応援団」
・その他

【サービス提供の強化】
・AIを講師にAIを学ぶ「AI時代の学び方」講座
・企業の中でのDX(デラックス)スター人材を育てる「伴奏支援」サービス(データxAI領域)
・ローカルLLMで個人情報等を安全に処理して生成AIを活用できる「NOB DATA Studio(β)」の機能拡張
・次世代のSEO対策・AIに選ばれるためのLLMOサービス(インティメート・マージャー社と共同開発)
・ディープリサーチ x NotebookLMを用いた「ディープレポーティング」サービス
・その他

このメルマガもそうですが、データ x 生成AIに関する各種活動で得られたノウハウは、各種コンテンツやコミュニティ等で広く皆様にご共有し、常に半歩先の情報をお届けできればと思っております。

長文となりましたが、2026年も引き続きNOB DATAをどうぞよろしくお願いします。

相談してみる

さて、今月号は下記の構成でお届けします。

1. NOB DATA: 12月の振り返り

a. リリースレポート

12月は、生成AIに関するレポート2本、イベント参加レポート1本、YouTube動画1本を紹介しました。

「ChatGPT 5.2とは?前モデルとの違い・進化点・最適な使い分けを徹底解説【最新版】」

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「NotebookLMの新機能2025|AI資料作成が劇的に変わる!4つの革新機能完全ガイド」

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「AIエージェント博 by AI博覧会 参加レポート」

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「第78回ChatGPT部 2025年予測大会③流行語大賞予測」

視聴してみる

b. ChatGPT部

12/13(土)と12/27(土)の2回開催しました。

ChatGPT部のnoteでは毎日の国内外ニュース配信や部員の投稿が読めます。

ChatGPT部記事サマリー(12月版)

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ChatGPT部部員のトミ爺さんが「テレ東AIアカデミー」に出演!

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c. その他イベント

12/4(木)講演@福岡女学院大学:>>読んでみる

12/11(木)講演@株式会社NCBリサーチ&コンサルティング主催セミナー:>>読んでみる

12/16(火)講演@大分県佐伯商工会議所:>>読んでみる

12/25(木)講演@株式会社正興電機製作所社内セミナー:>>読んでみる

2. NOB DATA: 1月の予定

1月には、現時点で下記のイベントの開催を予定しています。
どなたでもご参加いただけるので、奮ってご参加ください。

▼1/10(土)&24(土)@オンライン
「ChatGPT部」
(主催:NOB DATA株式会社)
>隔週土曜日に開催。ChatGPTを扱う勉強会。部員募集中!

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3. データサイエンス/生成AI業界のできごと: 1月の予定

主に次のようなイベント開催が予定されています。
新たなアイデアを得るためにも、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?

▼1/8(木)-9(金)@東京ビッグサイト
「XR/メタバース&コンテンツビジネスワールド」
(主催:XR・メタバース等産業展実行委員会)

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▼1/19(月)@兵庫県立大学 新長田ブランチ
「兵庫県立大学AI入門セミナー/生成AIを用いた業務の効率化」
(主催:公益財団法人新産業創造研究機構、兵庫県立大学 人工知能研究教育センター)

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▼1/20(火)@オンライン
「2026年の業務改革を加速する!次世代AI-OCR×電子契約で実現する“はじめてのドキュメントDX” 実例から学ぶ新年特別セミナー」
(主催:ケインズアイコンサルティンググループ)

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▼1/21(水)@マイドームおおさか 展示ホール3F
「AI博覧会 Osaka 2026」
(主催:株式会社アイスマイリー)

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▼1/21(水)-23(金)@東京ビッグサイト
「Factory Innovation Week 2026」
(主催:RX Japan株式会社)

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▼1/22(木)@オンライン
「創薬DXにおけるAIの活用と展望」
(主催:CMCリサーチウェビナー)

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▼1/24(土)@御茶ノ水ソラシティ(東京都千代田区)
「SciPyDataJapan 2026」
(主催:NumFOCUS & 国内Pythonコミュニティ)

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▼1/26(月)@青梅商工会議所 3階会議室
「生成AIセキュリティセミナー」
(主催:青梅商工会議所)

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▼1/27(火)@オンライン
「日経Digital Governanceフォーラム2026『グローバルのデジタル規制の最新動向と企業対応の論点』」
(主催:日本経済新聞社 メディアビジネス、NIKKEI Digital Governance)

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▼1/27(火)@紀尾井カンファレンス/オンライン
「LAC Security & AI Day 2026」
(主催:株式会社ラック)

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▼1/28(水)-30(金)@東京ビッグサイト
「MEMSセンシング&ネットワークシステム展 2026」
(主催:一般財団法人マイクロマシンセンター、株式会社JTBコミュニケーションデザイン)

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いかがでしたか?

「こういう情報が知りたい」などあれば、下記まで忌憚のない声をお寄せいただけると幸いです。

編集責任者:MF

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