2022.05.10(火) 開催 セミナー
経営者/中計策定者必見!
「経営資源」としての
データ活用のお知らせ
「ヒト・モノ・カネ」に続く第4の経営資源とも言われる「データ」。
DX推進の中心的な役割を持ち、今後の企業経営にはデータをどう活用していくのかが大きな課題となります。
しかし、データはあるがどう経営に生かしていくのか、そもそも活用できるデータがあるのかがわからない、といった問題をお持ちの経営者の方も多いのではないでしょうか。ひとくちにデータと言っても、企業規模やデータの種類、対象とする市場によって適切な理解と戦略のもとに扱わなければ経営に生かすことはできません。
本セミナーでは、データ分析の手法と言った実務レベルの内容の前に、経営視点でおさえておきたいデータに対する考え方、データの可能性を引き出すための「継続性」のあるデータマネジメント体制について解説いたします。
トピックス
- データとはそもそも何者なのか
- なぜ、データが第4の経営資源として注目されているのか
- データマネジメントに投資するべきか・否か
- 「経営に価値のある」データをどう見極めるか
- 継続的なデータ活用を実現する体制の構築
- 経営者が理解しておくべきポイント
- テーマ選定・ステップ構築の重要性
- マネージャー、メンバーに求められるマインドセット
- 人材をどう集めるか・育てるか
- 10年、20年後のミッション・ビジョンに対するデータの可能性
本セミナーでは「2022年の技術書・ビジネス書 技術書部門ベスト10」に選ばれた「AI・データ分析プロジェクトのすべて」の著者、大城が様々な企業のデータ分析チーム立上げを支援した実績をもとに、5年先10年先に生き残る企業に必要なデータ活用のポイントをお話しいたします。
本セミナーが想定している参加対象
- 経営にデータを活用することを検討している経営者
- 中計策定など経営企画や経営戦略を担っている方
- ビジネスサイド(非IT部門)からDX担当としてお勤めの方
セミナー情報
セミナー名称
経営者/中計策定者必見!「経営資源」としてのデータ活用
開催日時
5/10(火)9:30-10:30
開催場所
ZOOM
参加費
無料
懇親会
なし
登壇者
NOB DATA株式会社 代表取締役社長 大城 信晃
当日参加用のZoom URLは、登録時に自動送信される登録完了メールに記載されております。
なお参加者少数の場合、日程を改めさせて頂く場合があります。その際も3日前を目処にご連絡致します。
お申し込み
こちらのページにてお申し込みください。