ChatGPTを活用した
業務標準化ツール
「プロンプトセッター」
ChatGPTの導入・活用検討にあたり、こんな課題にぶつかっていませんか?
- ChatGPTを使った業務の標準化を図りたい
- セキュリティが気になる
- ルーティーン業務を効率化したい
ChatGPTを活用した業務標準化ツール「プロンプトセッター」による課題解決の方向性
プロンプト内容によって出力結果が異なるというChatGPTの特徴に対し、予め求める精度の結果が期待されるプロンプトを登録しておくことで、いつでも誰でも同じ精度の結果が出力されます。
これにより、ChatGPTを使用する度にプロンプトの検討・入力・調整を行うことから開放され、短時間で高精度な結果出力を実現できます。
ChatGPTを活用した業務標準化ツール「プロンプトセッター」特徴
予め登録したプロンプト(命令文)を選択しただけで、誰でも同等の品質の回答が得られるツールを提供します。
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1. 業務に応じて自由自在設計
業務に活用するプロンプトを、自由自在に設計・作成・保存可能
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2. プロンプトの事前登録により業務の標準化
目的に応じたプロンプトを予め登録しておくことで、社員間で同程度の回答出力および業務品質の安定・標準化を実現
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3. 安心のセキュリティ
Azure環境活用により、利用履歴がOpenAI社に学習されず
プロンプト事前登録シーン
プロンプトセッター利用シーン
ChatGPTを活用した業務標準化ツール「プロンプトセッター」ユースケース
ユースケース:社内DX推進
部門
- DX推進部で社内のDX化を推進している部署
課題
- 社内ドキュメント量が膨大。
- 業務が属人化している。
実現したいこと
- ドキュメント検索の容易化による資料作成を効率的にしてほしい。
- 業務を平準化していきたい。
- 社員に普通のChatGPTを提供していきたい(OpenAIに学習はされたくない)。
提案内容
- プロンプトセッター×Documenter
先方の反応
- 文章対話AIでドキュメントの蓄積ができるのは大変魅力的。
- 部署によってアクセス制限とか設けられると尚良い。
- プロンプトが予め用意されているのが良い。
- リテラシーや能力に合わせてChatGPT3.5とChatGPT4.0を使い分けれるようにできると良い。
ChatGPTを活用した業務標準化ツール「プロンプトセッター」利用開始までの流れ
よくあるお問い合わせ
Q.依頼するにあたって最低限必要な分析知識はありますか?
あるに越したことはありませんが、弊社のプロフェッショナルがお客様の理解レベルに合わせてサポート致します。サポート開始にあたっては、事前に現状のスキルや課題ヒアリングの上、ゴール設定を関係者間で共有させていただきます。
Q.弊社のデータを安心してお預けすることは出来ますか?
プロジェクト開始にあたり、NDA(秘密保守契約)を締結し、情報漏えいのないようサポート致します。
Q.どのようなバックグラウンドを持った方にサポートしてもらえますか?
データサイエンティストとしての業務経験を10年程持つ他、各業界への業務内容に対する豊富な知見をもったメンバーが揃っています。一部メンバーのプロフィールなどはメンバー情報からご確認頂けます。
ChatGPTを活用した業務標準化ツール「プロンプトセッター」 資料ダウンロード
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