Pythonを中心としてプログラミングを仕事、研究、趣味など様々なシーンに生かす方法を一緒に学ぶ「みんなのPython勉強会」に弊社代表、大城が登壇致します。
プログラマ、WEBエンジニアに限らず、初心者からマスターまで様々なレベルの、いろいろな分野の人が集まる「みんな」の勉強会です。お気軽にご参加ください。
参加はコチラから
日時 :
2021年1月13日(水)19:00〜21:00(オンライン開催)
今回の主な対象者 :
・Pythonに関心のある方
・エンジニアの方
オンライン参加について :
・Zoomで配信します。配信先URLは、イベント前日と当日夕方に連絡します。connpassアカウントに紐づいているメールアドレス宛に届きますので、そちらをご確認ください。
・多少、音声・画質に問題がでてくる可能性もありますことをご了承ください。なお、接続に関する不具合対応方法やクレーム等に対してはお受けいたしかねます。
時間 | 内容 |
---|---|
19:00 – 19:10 | イントロダクション あべんべん(Start Python Club) |
19:10 – 19:40 (30分) |
トーク1 タイトル『ビジネスとテクノロジーの掛け算』 大城 信晃(NOB DATA株式会社 代表取締役社長), 伊藤 徹郎(Classi株式会社 データAI部部長) |
19:40 – 20:10 (30分) |
トーク2 タイトル『データサイエンスのためのリーダブルコードのススメ』 神沢 雄大(ジョンソン・エンド・ジョンソン) |
20:10 – 20:20 (10分) |
ミニトーク タイトル『(TBD)』 (株式会社リーディング・エッジ社) |
20:20 – 20:50 (30分) |
基調講演 タイトル『(TBD)』 関 治之(一般社団法人コード・フォー・ジャパン 代表理事) |
20:50- 21:00 | ラップアップ あべんべん(Start Python Club) |
21:00- 22:00 | 懇親会(Zoomで開催) |
(TBD)
(PyCon mini Hiroshima 2020でのトークをアップデートしたものです。)
データサイエンスを主な生業としていると、結果重視でコードを書き散らかしてしまうことが日常茶飯事です。将来の自分や今のチームメンバーのために読みやすく保守性が高いコードを書くことは、短期的には手間暇が掛かりますが、長期的には業務効率を上げてくれます。Pythonでのデータ分析や機械学習モデル構築を前提として、コーディングにおけるエンジニアとの違い、データサイエンティストがエンジニアを見習うべきポイント、データサイエンティスト向けのツールを紹介します。コードを書き散らかしているデータサイエンティストとその予備軍に、自戒の念を込めて、コーディング力をアップグレードするためのtipsを共有します。
(TBD)
Twitter : @hal_sk
今回はZoomで懇親会をやります!
Pythonの独学仲間を見つけたり、Pythonの技術的な相談をしたりする機会として、ぜひ懇親会をご利用ください。
ZoomのURLを参加者に共有します(懇親会はYouTube Liveでの配信はありません)
楽しむためのコツ:懇親会の飲み物や食べ物は各自でご準備ください!(Bring Your Own Bottle)
参加はコチラから
Tag : NOBDATA, Python, データサイエンティスト, データ分析